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【PS2】CYBER・プロアクションリプレイ3Ver.3.5 |
【PS2】メモリージャグラーUSB |
セーブデータの管理の他に、改造などもできます。 ゲーム好きには持っておきたい一品。 elfも起動可能です。 たまにセーブデータ認識しないソフトがある? MAXファイルに対応!! |
セーブデータ管理オンリーですが、 使いやすいです。 ネットのセーブデータ配布のデファクト スタンダートだと思います。 PSUファイルに対応!! |
当ページではPS2のセーブデータを配布しています。
ご使用になる方は、【PS2】メモリージャグラーUSBか【PS2】CYBER・プロアクションリプレイ3Ver.3.5を購入してください。
パソコン⇔メモリージャグラーUSB(USB端子使用)⇔PS2
※メモリージャグラーの場合
パソコン⇔USBメモリ(プロアクションリプレイ3付属)
PS2⇔USBメモリ(プロアクションリプレイ3付属)
※プロアクションリプレイ3の場合
と接続します。
メモリージャグラーで使う形式のファイルが拡張子PSU
プロアクションリプレイ3で使う形式のファイルが拡張子MAX
になります。
一部ですが、片方のセーブデータのみに対応している場合がありますので、その場合はPS2MemConvというプログラムを使えば変換できます。
上にあるGoogleで検索をかければ出てくるはずです。
また、当サイトにあるセーブデータを使用したことによって、万が一にですが損害(データ消失など)を受ける可能性があります。
全て自己責任において使用してください。最低でもバックアップしてから使用する事をお勧めします。
メモリージャグラーUSBでのセーブデータ使用方法
メモリージャグラーUSBに付属している専用アプリを起動します。
※PSUファイルの使い方です。
「セーブデータリスト読み込み」をクリックします。
すると以下の画面が出てくるので「PS2 メモリーカード」をクリックします。
読み込みが終わると↓のようにPS2に入っているセーブデータが出てきますので、当サイトで落としたデータを使いたい場合や自分のPCに保存したデータを使いたい場合は「データ追加」、PCにセーブデータを保存したい人は「データ保存」をクリックしてしてください。
↓は「データ追加」をクリックした場合です。
「データ追加」でセーブデータを入れる場合はファイルが同じタイトル(セーブデータ毎にファイルが追加されるものは同じセーブデータ番号)だと上書きされるのでご注意ください。
以上でメモリージャグラーUSB使用方法の解説を終わります。